【国際ジャーナリスト：モーリー・ロバートソン氏　　　旧統一教会とＶＩＰをつなげる〝カネ〟の実態暴露「都度１０００万円以上」】

「都度１０００万円以上」　・・・　都度でしたか、因みに創価学会は毎年１回一般家庭の信者が学会本部口座に１００万円以上を振り込む。制限なしと言うことで、カネが多いほど【徳を積む】と信じ込まされている。



明治以降の新興宗教を新宗教と言います、その数は分派を入れたら二桁以上で良く判りません。

但し共通点が在ります、「カネ集めが得意」なこと。統一教会が「都度１０００万円以上」カネを個人から集金したのですから、獲得信者対象先が「お金持ち」でした。「お金持ち」しか相手にしません。



韓国統一教会って「お金持ち」対象の“新宗教”でした。一般人は無関係。

日本で金融資産が１億円を超える「お金持ち」が３００万人居る、それを韓国統一教会から見たら「３００兆円を盗っちまえ！」って訳だ。





昨日昼間、社民党と立憲共産党が主催の故安倍総理の国葬反対の街頭集会（新宿）がＴＶニュースで報道在り。シャーマン福島瑞穂が絶叫している。

弁士に「週刊金曜日（＝朝日新聞系の極左雑誌、慰安婦虚偽報道の植村元朝日新聞記者が社長）」の落合恵子編集委員（＝元ラジオパーソナリティ、極左）が登場、国内極左が集結の演説会の様子でした。



聴衆が数百人ですが、揃って中高年男女で若者がいないから全てが動員で在ったことが判ります、これが極左のデモ方程式だ。

極左の目的は、アッピールをマスコミから全国に周知してもらうこと、だけ。



聴衆にTV取材が在った、高齢女性が「モリカケ　花見　官僚の自殺」等と国葬反対の理由を述べた。

一般国民なら、終わったことや、国葬是非に、生活上の関係性がないから問題視しないが、これらを持ち立憲共産党枝野幸男前代表が為政奪還出来るものと固く信じている。本当に信じているから既に逝かれているんだ。



然し、この“戦術”は意外と効くのです。マスコミが度々繰り返して「国葬反対」を報道すると、国民も次第に「そうだね」と同調する流れに成る。これを、「大衆洗脳が成功した」と社会心理学で指摘します。

そして、頃合いを見てマスコミが「国葬に賛成ですか反対ですか？」の世論調査を実施する。



・・・　すると、段々と反対が増えて来る構図成り。そうなるのだ！

この様にして、世論とはマスコミのネガキャンで醸成される習わしなり。然し、国民が新聞に因る世論調査の意図に気付かずにいるのも事実です。




朝日新聞スクープに誤報が多いのも「稚拙な世論誘導戦術」結果で在る。

ここまで説明すると、「あれと同じだ」と思い出すのが昨年の東京五輪パラリンピック反対活動のことです。構図は今回の国葬反対と全く同じ。



東京五輪開催の７月でも、マスコミがセミの様にうるさく「反対　反対　反対」と合唱が国内に轟いた。

五輪が新たな新型コロナウイルス感染をもたらすと主張したが、科学的な根拠は全くない。結果を見たら、マスコミが沈黙した。



そして、笑えるのが朝日新聞主催の８月甲子園高校野球全国大会は、朝日新聞が自ら中止を公表せずに「沈黙の一手」で在ったこと。

この朝日新聞の欺瞞姿勢に多くの批判が出たが弁明が一切なかった。



朝日新聞は自社の過ちを決して謝罪しない社是を持つ。唯一、沈黙だけが謝罪のつもりで在る。

【朝日新聞は絶対謝らない（＝政治ジャーナリスト鮫島浩氏　元朝日新聞政治部記者）】



なぜ【朝日新聞は絶対謝らない】のか？　・・・　あれと同じですよ、独裁権力者だと一人己惚れだから、正義の自分が間違う訳がないとする自己保身で権威を維持することに腐心しているからだ。

アメリカ新聞史２００年、新聞に勝った大統領が未だに一人もいません。ペンの力に為政者も負かされる。そう言う構図を新聞が【我々こそが権力者だ！】と勘違いして、「恣意的な報道で或る種の民意を醸成させる」ことで為政者をKOすることが出来るからだ。沖縄二紙も全く同じ勘違い権力者で在る。





【速報　沖縄県知事選挙　自民・公明推薦候補の演説中に銃弾の様なもの投げつけられる】RBC琉球放送【２６日午後７時２２分発信】


なぜ【】書きで報道日時を付記した理由は、琉球新報と沖縄タイムスがこの事件を報道する勇気が在るのかどうか？　もしくは、何時頃報道するのだろうかを知りたかったからだ。

極左の琉球新報に少し距離を置く沖縄タイムスは翌朝報じた。然し、【任意同行の女性】と記し、未だ沖縄タイムスの姿勢にためらいが在る。



そして、報じなかった琉球新報に多くの批判が寄せられたが、琉球新報が「電子版ニュースでちゃんと流した」とムキに成った報道を表した。然し、それを見付けられなかったから多くの批判が来た。どっちみち翌朝じゃないか。

薬きょうを投げ付けた事件の久茂地・広場演説会場の前にパトカーが１０台押し寄せた俯瞰写真をＲＢＣが報道した。こんな大騒ぎを当日報道しない琉球新報と沖縄タイムスって"正常なマスコミ"なのだろうか。




犯人は【宮城秋乃】で、その筋では知られた極左活動家。「自称海兵隊ストーカー　自称左派」とブログに載せるが、実は連続して刑法違反行為を働く写真を臆面も無く現している。こんな犯罪行為を看過したのがティーダブログだ。

だから、ティーダブログが今年の【宮城秋乃】ブログ更新を不許可した。この件は、かつて「ざ・むえーばなし」ブログ記載内容で（＝韓国人犯罪がなんとか）、いちゃもんを付けたティーダブログに、その一方的ないちゃもんに対して、ティーダブログこそが【宮城秋乃】の犯罪ブログを放置していることを指摘投稿しました。返信はなかったが、結果は出た。



【宮城秋乃】本業は蝶々研究家、実は蝶々収集家。ブログで昆虫がエッチの場面写真を載せたが、そのコメントが「萌える～」とのエッチと来た。

普段は、在沖縄第三遠征軍海兵隊が管理軍の本島北部演習地（＝米軍が海外６基地の中で唯一保有するジャングル戦専用演習地）に隣接する４０，０００千m²返還跡地の山林に無断侵入（＝民法で定義する入会権が無い違法行為）して、使用済み薬きょうなどを収集する「薬きょう収集家」を生業にしている。時々、関東で辺野古移設反対活動の講師を務める。



【宮城秋乃】の主張が「返還跡地の山林を汚した海兵隊が清掃しろ」です。この理屈が通らない八つ当たりは、地主と賃貸契約をして米軍に転貸した沖縄防衛局が窓口になります。然し、そこに行かないから可笑しい人なのだ。

【宮城秋乃さん、知っていますよ。私は沖縄県民ですが、県民でそう言うのは少ないと思いますよ】２０１９年４月２５日嘉手納の沖縄防衛局広報担当。



もっと不思議なのが、沖縄選出の国会議員と地方自治体議員が誰一人も公約に「北部演習地の返還跡地を清掃する」を掲げていないのだ。だから、沖縄防衛局広報担当の【県民でそう言うのは少ないと思いますよ】は正しい。

だから【宮城秋乃】に進言した、「先ず地方議員に陳情要請、自民党沖縄小選挙区選出西銘議員（当時通産省副大臣）に繋げば何とかしてくれる」。



何度進言しても【宮城秋乃】は陳情に出向いていない、その訳は相手にされていないからだ。陳情しない理由？　⇒　即ち、目的が別に在るからだ。

４０，０００千m²返還跡地の山林を清掃しようとしたら、先ず国内の山林地籍調査は明治時代に行われて改定調査は２０年前から開始されたが、いつ終わるか判らない規模で在る。明治時代の登記は、測量図は現状の地形と合っているが、民が固定資産税負担減らしで測量面積を１０分の１で済ませたのが普通で、中には２５分の１で登記した強者もいたことをご承知下さい。



なお、４０，０００千m²演習跡地の総面積が現状ではどれくらい大きいのかもサッパリ判らない。それを全面清掃するなら予算が１００億円単位では済まないすまないと推察される。

だからこそ、政治の力でしか解決が出来ない事案で在る。それも、日本を統治す唯一の権原機関で在る国会の議決に成る　・・・　だからさ、別に目的が在ると察する【宮城秋乃】ゆえに陳情しない訳だ！



【宮城秋乃】の米軍基地反対活動も形を変えた一種の反米活動に過ぎない。海兵隊出てけと言う言質は日本共産党と社民党の党員活動指針で在る。

「海兵隊出てけ」が実現したら誰が喜ぶのか？　⇒　習近平だけで在る！　このしょうもない「夢」を叶えようとするのが日本共産党と社民党だけだ。