2020年07月26日
中国ブータン東部の領有主張20200726
7月26日の世界日報


Posted by チョウケン at 22:07│Comments(1)
│中国
この記事へのコメント
『安全保障信頼関係が壊れるか否か瀬戸際」と米側に強い危機感を伝えたこと』7/26(日) 沖縄タイムス。また、お馬鹿記事だ。
玉城知事、良くもそこまで全国TV局番組で嘘が吐けたものだ。
内地の方を騙しに掛かった知事の嘘発言責任は重大で在る。
然も、『安全保障信頼関係が壊れるか否か』って言う恣意的な発言はなにごとだ。玉城知事って、なに様のつもりなのか。
玉城知事の発言は、日米安全保障条約を日本側が破棄する懸念が在ると言う意味だ。それが、知事が発する言葉なのか。
外交も安保も政府の専権責務だが、都道府県知事にその代理権限など存在しない。国家統治法をなんと心得ているのか。
玉城知事が、どうしても日米安全保障条約を破棄したかったら、地方自治体ではなくて、国を統治する唯一の権限機関で在る国会が、多数決を持ち破棄新法を施行するしかない。
立憲民主主義日本の国体に於いて、その民主主義行政手続きを3年前まで国会議員時代に玉城知事が学んでいたはずだ。
この報道の責任は、恣意的な見出しを書いた沖縄タイムスに在る。沖縄タイムスが言いたいことを、玉城知事が発した無知ゆえの誤解の言葉を拾ってあたかも事実であるが如しで書いた。
琉球新報26日、『米軍が報道機関を選別か コロナ対策の意見交換 県内メディアは招かれず』との報道が在り。
『在日米海兵隊は24日、共同通信社とNHKの2社をキャンプ瑞慶覧(=キャンプフォスター司令部)に招き、コロナ基地内対策の公開や記者と意見交換を実施。琉球新報など県内報道機関への案内はなく、選別した可能性』と書いている。
①在日米海兵隊公式サイトでは、『意見交換』ではなくて『協議』
基地司令官と海軍病院長も出席した最高の協議の場だった。
②NHK沖縄のことで在り、ちゃんと県内報道機関が招かれた。
共同通信を招いたのは国際発信のためであること。
③玉城知事『米基地感染情報提供が不十分』は嘘で在ること。
在日海兵隊公式サイト(本部、沖縄県)で毎日のコロナ感染情報を、写真や動画と共に更新しているのが事実で在ること。
琉球新報と沖縄タイムスの基地内感染情報電子版ニュースを読まなくても、琉球新報と沖縄タイムスそのものが在日海兵隊公式サイトを毎朝閲覧してることが事実で在ること。
なのに、玉城知事と2紙が米軍が情報提供しないと発信する。
ではなぜ、公式サイト情報を連日流さないのだろうか。なぜ、米軍が発する情報を選択して、珠にしか報道しないのだろうか。
それが、琉球新報と沖縄タイムスが豪語する沖縄マスコミ界の使命感で在る『報道しない自由の権利行使』に因ること。
嫌なら、石垣市の八重山日報を読めって言う訳だ。これが本島2紙だけの県民に対する背信的な報道姿勢で在ること。
④『米軍が報道機関を選別』、あったり前だろうが。
如何にして事実を捻じ曲げて報道をしようかと試みる琉球新報と沖縄タイムスの悪辣な海賊に対峙、正当防衛のためだ。
沖縄タイムスでさえ、公式サイトで米軍発表の感染経路解析情報提供を隠して、沖縄社会不安を煽ることに懸命で在ること。
そして、今だに累計感染数だけを書いて、『累計感染数ー退院・死亡数=正味感染数』と国内外で常識の発表を執っていない。
今の感染数を3月からの累計感染数で視て、何の意味が在る。
今回、米軍から『選別』されたとの琉球新報の癇癪、逆に今まで在沖縄米軍基地と軍人と軍属が関わって来たことに於いて、沖縄に良かったことを報道して来た事実が在ったのかい。
内地の方に事実を受け止めてもらいたい、琉球新報と沖縄タイムスの米軍報道姿勢に於いて仰々しい情報操作が在ること。
情報操作自体は、軍隊の敵地混乱工作として当たり前の戦術だが、沖縄では琉球新報と沖縄タイムスの仰々しい印象操作報道で米軍が根を上げていること。軍隊が情報戦に負けている。
例えば、1件でも飲酒運転事故を米兵と軍属が起こせば琉球新報と沖縄タイムスが直ちに電子版ユースで朝昼晩連日ネガキャンする。この様な報道が全国他の都道府県で在るだろうか。
然し、毎年発生している米兵や軍属に因る日本人救命の良い情報は、島のSNSで周知拡大しない限り決して報道しない。
要するに、米兵から救命された県民で在っても、琉球新報と沖縄タイムスが報道する価値が無い命だと選別している訳さ。
なぜなら、我々は琉球新報と沖縄タイムスの、在沖縄米軍に対しての恣意的で悪意の報道姿勢事例を決して忘れない。
辺野古地域に住む老人が自転車で転倒したまま動かなくなったのを、車で帰宅中の海兵隊員が偶々見つけて病院に運びこんだので、助かったことが在る。
後に地元主催の人命救助表彰式に、琉球新報と沖縄タイムスが招待されていたのにも関わらず、揃って無断欠席した。もちろん、海兵隊員が辺野古の老人を救命した報道も一切無い。
(㊟その癖して、今回『米軍が(県内の)報道機関を選別か』と怒りを移した見出しを書いている。大の大人が八つ当たりした)
後日、この一連の経緯を報道したのは八重山日報だけで在る。
今年も、海兵隊員に因る救命貢献が在った。美ら海水族館傍の公園で倒れていた日本人女性を、休日で偶々通り掛かった海兵隊衛生兵がその場で救命した。衛生兵だから助かった。
この人命救助表彰式の様子を海兵隊公式サイトが報じたが、毎朝必ず海兵隊公式サイトを閲覧するのが日課である琉球新報と沖縄タイムスの記者が報道していない。
そう言う『選別』の王者が、『米軍が報道機関を選別』と怒る。
玉城知事、良くもそこまで全国TV局番組で嘘が吐けたものだ。
内地の方を騙しに掛かった知事の嘘発言責任は重大で在る。
然も、『安全保障信頼関係が壊れるか否か』って言う恣意的な発言はなにごとだ。玉城知事って、なに様のつもりなのか。
玉城知事の発言は、日米安全保障条約を日本側が破棄する懸念が在ると言う意味だ。それが、知事が発する言葉なのか。
外交も安保も政府の専権責務だが、都道府県知事にその代理権限など存在しない。国家統治法をなんと心得ているのか。
玉城知事が、どうしても日米安全保障条約を破棄したかったら、地方自治体ではなくて、国を統治する唯一の権限機関で在る国会が、多数決を持ち破棄新法を施行するしかない。
立憲民主主義日本の国体に於いて、その民主主義行政手続きを3年前まで国会議員時代に玉城知事が学んでいたはずだ。
この報道の責任は、恣意的な見出しを書いた沖縄タイムスに在る。沖縄タイムスが言いたいことを、玉城知事が発した無知ゆえの誤解の言葉を拾ってあたかも事実であるが如しで書いた。
琉球新報26日、『米軍が報道機関を選別か コロナ対策の意見交換 県内メディアは招かれず』との報道が在り。
『在日米海兵隊は24日、共同通信社とNHKの2社をキャンプ瑞慶覧(=キャンプフォスター司令部)に招き、コロナ基地内対策の公開や記者と意見交換を実施。琉球新報など県内報道機関への案内はなく、選別した可能性』と書いている。
①在日米海兵隊公式サイトでは、『意見交換』ではなくて『協議』
基地司令官と海軍病院長も出席した最高の協議の場だった。
②NHK沖縄のことで在り、ちゃんと県内報道機関が招かれた。
共同通信を招いたのは国際発信のためであること。
③玉城知事『米基地感染情報提供が不十分』は嘘で在ること。
在日海兵隊公式サイト(本部、沖縄県)で毎日のコロナ感染情報を、写真や動画と共に更新しているのが事実で在ること。
琉球新報と沖縄タイムスの基地内感染情報電子版ニュースを読まなくても、琉球新報と沖縄タイムスそのものが在日海兵隊公式サイトを毎朝閲覧してることが事実で在ること。
なのに、玉城知事と2紙が米軍が情報提供しないと発信する。
ではなぜ、公式サイト情報を連日流さないのだろうか。なぜ、米軍が発する情報を選択して、珠にしか報道しないのだろうか。
それが、琉球新報と沖縄タイムスが豪語する沖縄マスコミ界の使命感で在る『報道しない自由の権利行使』に因ること。
嫌なら、石垣市の八重山日報を読めって言う訳だ。これが本島2紙だけの県民に対する背信的な報道姿勢で在ること。
④『米軍が報道機関を選別』、あったり前だろうが。
如何にして事実を捻じ曲げて報道をしようかと試みる琉球新報と沖縄タイムスの悪辣な海賊に対峙、正当防衛のためだ。
沖縄タイムスでさえ、公式サイトで米軍発表の感染経路解析情報提供を隠して、沖縄社会不安を煽ることに懸命で在ること。
そして、今だに累計感染数だけを書いて、『累計感染数ー退院・死亡数=正味感染数』と国内外で常識の発表を執っていない。
今の感染数を3月からの累計感染数で視て、何の意味が在る。
今回、米軍から『選別』されたとの琉球新報の癇癪、逆に今まで在沖縄米軍基地と軍人と軍属が関わって来たことに於いて、沖縄に良かったことを報道して来た事実が在ったのかい。
内地の方に事実を受け止めてもらいたい、琉球新報と沖縄タイムスの米軍報道姿勢に於いて仰々しい情報操作が在ること。
情報操作自体は、軍隊の敵地混乱工作として当たり前の戦術だが、沖縄では琉球新報と沖縄タイムスの仰々しい印象操作報道で米軍が根を上げていること。軍隊が情報戦に負けている。
例えば、1件でも飲酒運転事故を米兵と軍属が起こせば琉球新報と沖縄タイムスが直ちに電子版ユースで朝昼晩連日ネガキャンする。この様な報道が全国他の都道府県で在るだろうか。
然し、毎年発生している米兵や軍属に因る日本人救命の良い情報は、島のSNSで周知拡大しない限り決して報道しない。
要するに、米兵から救命された県民で在っても、琉球新報と沖縄タイムスが報道する価値が無い命だと選別している訳さ。
なぜなら、我々は琉球新報と沖縄タイムスの、在沖縄米軍に対しての恣意的で悪意の報道姿勢事例を決して忘れない。
辺野古地域に住む老人が自転車で転倒したまま動かなくなったのを、車で帰宅中の海兵隊員が偶々見つけて病院に運びこんだので、助かったことが在る。
後に地元主催の人命救助表彰式に、琉球新報と沖縄タイムスが招待されていたのにも関わらず、揃って無断欠席した。もちろん、海兵隊員が辺野古の老人を救命した報道も一切無い。
(㊟その癖して、今回『米軍が(県内の)報道機関を選別か』と怒りを移した見出しを書いている。大の大人が八つ当たりした)
後日、この一連の経緯を報道したのは八重山日報だけで在る。
今年も、海兵隊員に因る救命貢献が在った。美ら海水族館傍の公園で倒れていた日本人女性を、休日で偶々通り掛かった海兵隊衛生兵がその場で救命した。衛生兵だから助かった。
この人命救助表彰式の様子を海兵隊公式サイトが報じたが、毎朝必ず海兵隊公式サイトを閲覧するのが日課である琉球新報と沖縄タイムスの記者が報道していない。
そう言う『選別』の王者が、『米軍が報道機関を選別』と怒る。
Posted by 坂田 at 2020年07月27日 10:45