2018年08月16日
朝日新聞研究②30816
8月16日の八重山日報




この記事へのコメント
下記の中國の情報を朝日新聞が報じる事がない。中國の機嫌をそこねたら、朝日新聞の中國支社が閉じられてしまうのだろうか。
いまの膨張主義中國をかかげたのは習主席。
習主席が描いた将来の中國像は、中國の夢とする中國の4000年間為政史上で初の大帝国を自分の時代で実現することに在る。
その中國の夢は陸路で西進政策の一帯一路で一大経済圏を造り、違法な領海線で在る第二次列島線で大平洋を半分侵奪して他国の海洋資源権益を占有する目的が在る。
その2つの夢が実現できたら、中國は地球の半分を治める大帝国を構築することになる。
つまり、元時代のチンギスハンを超えた中國史上最大帝国の元首に習主席が就任すると言う分けだ。
そのために習主席は3月に憲法改正して、自身が終生主席に就任した。
中國は国際法も国際条約も国際マナーも否定して、中國が国際自由貿易圏を政府自身が裏で操作して直接投資迄妨害して来た。
国際社会の法の支配に依る自由市場などまったくルール無視で邁進して来た中國だ。
中國商法とは、①政府が輸出企業に助成金を出して他国との競合に競り勝つ事なので摩擦
を生んで来た。
トランプ大統領が中國の鉄製品ダンピング輸出を怒った、EUも怒った。トランプ大統領が習主席から舐められていた。
②中國は後発国にインフラ整備支援事業として有償支援を申し出るが、その事業には資材も人も全て中國から導入するので、地元には金がまったく落ちない仕組が在る。
それを利益の総取り=利益のかこいこみと言うしてはならない事なんだ。
③そして、中國は日本のOECD有償支援の3~4倍の貸付金利なので、後で支払いが出来ない国は借金と棒引きでその後発国の港を99年間租借させてしまう事例が出た。
つまり、後発国の領土を平和な世に堂々と侵奪してしまう事に在る。
④中國はインドと50年以上も山岳のボーダーラインで争っている、攻めているのは膨張主義中國の方だ。
⑤南シナ海の南沙西沙諸島を侵奪して軍事基地化した事に対し、国際裁判所が中國の領有権を否定した判決を出したが、中國は判決は紙くずだと詰り違法占有中だ。
中國は、判事に日本人がいたから判決は不当だと詰っている、それが中國の主張なんだ。
⑥2017年12月にトランプ大統領がインド洋~南シナ海~西太平洋の航行の自由作戦をアジア外交で唱えた。
それでも中國がアメリカ軍の南シナ海の海空自由航行を威力妨害をして来た。更に暴挙がエスカレート中だ。アメリカを無視した。
⑦アメリカは1月から中國対峙=中國叩き潰し路線にかじ切りして来た。
7月から中國輸入製品総額50兆円に制裁として25%の輸入税処分にした。それは、中國はアメリカに輸出しないで良いとする離縁状だった。制裁を超えている事が分っていない中國だった。
そこ迄、トランプ大統領の中國制裁が行くと想像していなかった中國は国内に社会不安が蔓延して、習主席批判が市民に増えて来た。
⑧実は、トランプ大統領の選挙公約は中國製品に45%輸入税だったので貿易制裁は未だ次が在ると言う事だ。
その次が、中國の吐息を止めるのが【通貨制裁】だ。トランプ大統領は中國の元凶は通貨操作に在るとしてる。全てが、アメリカを舐め切った大帝国思想の習主席の自業自得だ。
いま、アメリカの制裁に喘ぐ中國は世界に自由貿易を訴えているが、今でもなお世界の自由貿易を妨害して、他国の資源権益と領有権を侵害侵奪しているのは中國そのものだ。
中國が今の体制を改めて、中國自身が自由貿易のオープン市場にして国際マナーを守り、資源権益と領有権問題は国際法を遵守して法の支配下の基で対話しないと国際社会は誰も中國を助けない、自業自得の中國だ。
そう言う理由も分らずに、制裁に喘ぐ中國に同情する朝日新聞はどうかしている。
いまの膨張主義中國をかかげたのは習主席。
習主席が描いた将来の中國像は、中國の夢とする中國の4000年間為政史上で初の大帝国を自分の時代で実現することに在る。
その中國の夢は陸路で西進政策の一帯一路で一大経済圏を造り、違法な領海線で在る第二次列島線で大平洋を半分侵奪して他国の海洋資源権益を占有する目的が在る。
その2つの夢が実現できたら、中國は地球の半分を治める大帝国を構築することになる。
つまり、元時代のチンギスハンを超えた中國史上最大帝国の元首に習主席が就任すると言う分けだ。
そのために習主席は3月に憲法改正して、自身が終生主席に就任した。
中國は国際法も国際条約も国際マナーも否定して、中國が国際自由貿易圏を政府自身が裏で操作して直接投資迄妨害して来た。
国際社会の法の支配に依る自由市場などまったくルール無視で邁進して来た中國だ。
中國商法とは、①政府が輸出企業に助成金を出して他国との競合に競り勝つ事なので摩擦
を生んで来た。
トランプ大統領が中國の鉄製品ダンピング輸出を怒った、EUも怒った。トランプ大統領が習主席から舐められていた。
②中國は後発国にインフラ整備支援事業として有償支援を申し出るが、その事業には資材も人も全て中國から導入するので、地元には金がまったく落ちない仕組が在る。
それを利益の総取り=利益のかこいこみと言うしてはならない事なんだ。
③そして、中國は日本のOECD有償支援の3~4倍の貸付金利なので、後で支払いが出来ない国は借金と棒引きでその後発国の港を99年間租借させてしまう事例が出た。
つまり、後発国の領土を平和な世に堂々と侵奪してしまう事に在る。
④中國はインドと50年以上も山岳のボーダーラインで争っている、攻めているのは膨張主義中國の方だ。
⑤南シナ海の南沙西沙諸島を侵奪して軍事基地化した事に対し、国際裁判所が中國の領有権を否定した判決を出したが、中國は判決は紙くずだと詰り違法占有中だ。
中國は、判事に日本人がいたから判決は不当だと詰っている、それが中國の主張なんだ。
⑥2017年12月にトランプ大統領がインド洋~南シナ海~西太平洋の航行の自由作戦をアジア外交で唱えた。
それでも中國がアメリカ軍の南シナ海の海空自由航行を威力妨害をして来た。更に暴挙がエスカレート中だ。アメリカを無視した。
⑦アメリカは1月から中國対峙=中國叩き潰し路線にかじ切りして来た。
7月から中國輸入製品総額50兆円に制裁として25%の輸入税処分にした。それは、中國はアメリカに輸出しないで良いとする離縁状だった。制裁を超えている事が分っていない中國だった。
そこ迄、トランプ大統領の中國制裁が行くと想像していなかった中國は国内に社会不安が蔓延して、習主席批判が市民に増えて来た。
⑧実は、トランプ大統領の選挙公約は中國製品に45%輸入税だったので貿易制裁は未だ次が在ると言う事だ。
その次が、中國の吐息を止めるのが【通貨制裁】だ。トランプ大統領は中國の元凶は通貨操作に在るとしてる。全てが、アメリカを舐め切った大帝国思想の習主席の自業自得だ。
いま、アメリカの制裁に喘ぐ中國は世界に自由貿易を訴えているが、今でもなお世界の自由貿易を妨害して、他国の資源権益と領有権を侵害侵奪しているのは中國そのものだ。
中國が今の体制を改めて、中國自身が自由貿易のオープン市場にして国際マナーを守り、資源権益と領有権問題は国際法を遵守して法の支配下の基で対話しないと国際社会は誰も中國を助けない、自業自得の中國だ。
そう言う理由も分らずに、制裁に喘ぐ中國に同情する朝日新聞はどうかしている。
Posted by 坂田 at 2018年08月16日 10:29