2019年07月28日
公明 得票減少に募る危機感190728
7月28日の世界日報


Posted by チョウケン at 16:19│Comments(1)
│選挙
この記事へのコメント
>公明得票減少 危機感
その点では日本共産党の低迷と同じにする。どちらも党態勢が非民主主義統治で在り、全体主義のイデオロギーで縛っているからだ。
その鉄壁の統治が錆び付いて来たのが今だ。
日本共産党も公明党も、党の統治を民主主義体制に改革しないと衰退の道を歩んでいくことになる、独裁体制を止めることだ。
真っ先に、自民党の様に党首選出は公正に全国の党員が公開選挙することが求められる。
公明党の錆び付きが発露したのが、昨年9月の沖縄県知事選だった。
玉城デニー知事誕生会見場の講堂の後方で、創価学会の三色旗を左右に振っている中年男がいた。その様子がネット中継された。
結果、公明党支持層の投票先が玉城デニー氏に流れていた。
公明党本部にとっても、自民党にとっても、なんたる裏切り行為なのだろうか。
改憲達成後の公明党は一丁上がりの御用済みにしてもらいたいものだ。
然も、4月の衆院沖縄3区補選も、同じ革新派候補に流出が起きていた。
その後、近所の公明党市会議員に訊いてみた、『あの三色旗を振ったおじたんをちゃんと処分したのだろうか』に知らないと言う、『色々事情が在る様で...』とまるで締まらない公明党の無責任内情を曝す。
あの三色旗おじたんは、参院選東京小選挙区
で他所の党で立候補していたことが判った。
全体主義統治の公明党で、党員が党議に拘束されず自由気ままに行動することを容認したら、組織が崩壊することになる。
いつも本部が下部組織から侮られてしまう。
会社でさえ、社則に背くと懲罰委員会に掛けられて懲罰が待っている。映画釣りバカ日誌でも浜ちゃんが、職務怠慢を糺されて懲罰委員会に掛けられたドタバタシーンが在った。
沖縄キリスト教学院大学の公式サイトに、懲罰委員会の仕組みと書式が一切載っている。国からの助成金を受けている組織団体はやかましいからだ、その点では今話題の吉本も同じでいずれ国からの沙汰が在る。
公明党代表の表明に背く公明党員、もう信頼など無い、自民党の敵にならない様に自発的に民主主義改革を願うものです。
なんにつけ独裁は最期に必ず体制が自己崩壊する、なぜなら、自由な人間性民主主義を否定し続けることには無理が在るからだ。
その点では日本共産党の低迷と同じにする。どちらも党態勢が非民主主義統治で在り、全体主義のイデオロギーで縛っているからだ。
その鉄壁の統治が錆び付いて来たのが今だ。
日本共産党も公明党も、党の統治を民主主義体制に改革しないと衰退の道を歩んでいくことになる、独裁体制を止めることだ。
真っ先に、自民党の様に党首選出は公正に全国の党員が公開選挙することが求められる。
公明党の錆び付きが発露したのが、昨年9月の沖縄県知事選だった。
玉城デニー知事誕生会見場の講堂の後方で、創価学会の三色旗を左右に振っている中年男がいた。その様子がネット中継された。
結果、公明党支持層の投票先が玉城デニー氏に流れていた。
公明党本部にとっても、自民党にとっても、なんたる裏切り行為なのだろうか。
改憲達成後の公明党は一丁上がりの御用済みにしてもらいたいものだ。
然も、4月の衆院沖縄3区補選も、同じ革新派候補に流出が起きていた。
その後、近所の公明党市会議員に訊いてみた、『あの三色旗を振ったおじたんをちゃんと処分したのだろうか』に知らないと言う、『色々事情が在る様で...』とまるで締まらない公明党の無責任内情を曝す。
あの三色旗おじたんは、参院選東京小選挙区
で他所の党で立候補していたことが判った。
全体主義統治の公明党で、党員が党議に拘束されず自由気ままに行動することを容認したら、組織が崩壊することになる。
いつも本部が下部組織から侮られてしまう。
会社でさえ、社則に背くと懲罰委員会に掛けられて懲罰が待っている。映画釣りバカ日誌でも浜ちゃんが、職務怠慢を糺されて懲罰委員会に掛けられたドタバタシーンが在った。
沖縄キリスト教学院大学の公式サイトに、懲罰委員会の仕組みと書式が一切載っている。国からの助成金を受けている組織団体はやかましいからだ、その点では今話題の吉本も同じでいずれ国からの沙汰が在る。
公明党代表の表明に背く公明党員、もう信頼など無い、自民党の敵にならない様に自発的に民主主義改革を願うものです。
なんにつけ独裁は最期に必ず体制が自己崩壊する、なぜなら、自由な人間性民主主義を否定し続けることには無理が在るからだ。
Posted by 坂田 at 2019年07月28日 17:06